錆対策本部設置

べスパを手に入れて一ヶ月半ほど。だいぶ乗りなれてきたし、周りの友達衆「お披露目」終えて新鮮味に欠けてくる頃(もう!?)。僕のPを譲ってくれたバイク屋さんは”いじって遊ぶ”のが一番だっていってたっけ。

そうだよなぁ、オリジナルはもちろんいいけど、いじるのもいいなっ!!っと計画思案中…。

※フロアの錆穴をみつけて自暴自棄になっているワケじゃありません。

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新しいスニーカー


今週末も天気は良かったけど、お出かけモードにはなれず。何故なら箱根越えの時に滑っていたリアタイヤを交換しなくてはならないから~。

国産スクーターと違い、べスパの多くはスペアタイヤ装備している。四輪でも日本車の多くが緊急用でオレンジ色のプアーなタイヤを装備しているのに対してヨーロッパの車は5個目の標準タイヤを装備している。ヨーロッパではパンク後の移動距離が長いからかな?アメリカはどうなのだろう。


タイヤ交換の準備は万全だった。スペアタイヤの山は新品のようで、職場クルマのジャッキも用意して、交換手順もインターネット調べた。べスパはリアの過重が大きく、普段はセンタースタンドとリアタイヤで立っているのでフロントに比べてリアは交換が難しいらしい。でもPはビンテージシリーズと違ってマフラーの着脱が不要なのだ。一人で楽勝。


ところが実際に見ると、ジャッキポイントがわからない。フロア直下はバランスが悪そうだし高く上がらない。結局ミッションケースの下に決めた。ところが、上がるにつれて車体は斜めになるのでジャッキとエンジンの接点がホントに点になってしまった。…そして外れるのである。そしてPはビンテージシリーズと違って100kg以上も重さがある。
ジャッキ外れる→車体支える→ジャッキ入れなおす→ジャッキ上げる→ を4回繰り返して、地面と車体の間に挟まったジャッキでエンジンにいくつかのキズがついたあと、キックアームの付け根にジャッキポイントを変えたら外れなくなった。でも今度はタイヤが外れない。車体と地面の間が足りないのだけどこれ以上は上げられない。しかたなくリアの樹脂パーツ(名称不明)を外して後ろからタイヤを抜いた。取り付けはカンタンでタイヤをはめて、ジャッキを降ろして増し締めして終了。一人で楽勝じゃなかった。イタリア人は一人でできるのかな?

マフラーエンドがタイヤの左前にあるから排気でドラムケースは真っ黒だった。キャブクリーナーを吹いたら銀色に戻ったけどいつもタイヤに排気がかかっているんだよね。

リアの樹脂パーツを取る時に右サイドパネルを外してみたらカバー内の錆と汚れがヒドい。きれいにしたいけどPはビンテージシリーズと違ってサイドカバーにウィンカーがついている。サイドカバーを外したら後続車に手信号しかないのだ。

とりあえず、UP GARAGEでウェッジ球買って来てタンデムステップ(?)の両端付けた。鉄のベスパはボディからアースがとれるからプラス端子を見付けた後は簡単。処分したコンポのアンテナ線で配線。不恰好だけど意外に良いウィンカーの出来上がり。ちょっといいかも。

Petit Italiano


連休は良い天気だったから。自然にお出かけモード。べスパを手にいれて1月近く。大きいバイクには(小さくても)ついていけないので一人でぶらぶら出発。

まずCarrefour(カルフール)に行く。日本から撤退予定のフランスの大手スーパー。店内に流れるフランスの歌を聞きながら、118円のワイヤーキーと10円の空気入れを発見。店員さんに空気入れのについて聞いてみると、まさか10円の商品で質問されるとは思わなかったような表情で、「ボール用ですよ」だって。そりゃそうでしょう、聞くの迷いましたから。カギは100円均一のより見た目がしっかりしていてボルト穴付き。Pはホイールに隙間が無くてワイヤーが通らないからボディにカギを取り付けようかな。みんなどうやって止めてるんだろ。ちなみにカルフールのレジのベルトコンベアみたいなのはフランスのスーパーにもあったのだ。


次の行き先を考えるながらR246を北上する。渋滞を抜けて荏田に到着。荏田って江田とも書くんだね。このまま渋谷のホ○ラリー(伏字の方がわかりやすい!?)に行こうかと思ったけどよした。川崎に行こうとおもったから。何故なら川崎にはエンタテイメントの町、ラ チッタデッラがあるからだ。イタリアスクーターでイタリア(風)を感じよう。でもチッタデッラって何だかわかっていないのだった。そして到着。地図も見ず、迷わずについた自分に驚くたけど駐輪場で駐車券を渡されてさらに驚いた。有料の駐輪場なんていままで見たことなかったから、思わず、「有料ですか?」ってきいちゃった。お店で買物すればよいんだって。

ピンコロ敷きの通路と塗り壁の建物でイタリア風味。でも入っている店舗はフランス雑貨屋さんやタイ料理屋だったりして多国籍。通路にあったPIAGGIOのアペのような三輪車の後ろには大きくタイランド。(トゥクトゥクという乗り物らしいです。)。実のところ、映画館と小さなショッピングモールだったのね。駐輪券のハンコの為にマイストの1/8 PX150を購入。帰りに駐輪場で黒のPX200Eを発見。ここにもイタリアの風に惹かれたスズメバチか…?そういえば、アバルトマークのマーチ(マイクラ?)もいたなぁ。サソリの毒とスズメバチのではどっちが強いのかな。


そのまま南下して横浜に行く。みなとみらい→山下公園→中華街と観光して友人宅に行く。みなとみらいには赤煉瓦倉庫の近くに駐輪場があるんだね。ここでも「有料ですか?」ってきいちゃった。でも無料。ハマチャリの群れと一緒に駐輪。駐輪場の出口に向かっていて、放置されたゼルビスが気になってよそ見していたら、出口が塞がっていてポールに衝突(コツって。)…。管理人がいるのに何も教えてくれないんだね…。タイヤがロック行き止まりでビックリした。

雨の日にはメッキを磨いて


僕のP125Xにはフロントバンパー、フロントキャリア、リアバンパー、そしてフロアマットがついていた。こういった点も中古の楽しみの一つ。新品で調達すると結構なお値段だしね。でもフロアマットはぬくぬくと錆を育てていたので迷わず撤去。玄関の足吹きマットにでもしようか。フロントキャリアは見た目も使い勝手もよくてイイけど、レッグシールドに◎跡をつけちゃってて…台座のゴムがカチカチ。バンパーは納車の日の転倒時に効果を発揮!でも全体に広がる茶色錆が見た目をかなりスポイルしてる。取り外してきれいにしようっと。
十何年もの間に育った錆は所々でメッキを剥がすほどの活躍ぶり。メッキは磨かないでって、ピカールにも書いてあるし、どう処理してやろうかと思案する。手元にあるのはピカールの他にSOFT99社の錆取り。これで試してみよう。僕はSOFT99とSHOP99の愛用者なのだ。拭き取るくらいじゃ錆は取れそうにないのでティシューペーパーで漬け置き作戦。ケミカルをぬりたくった上にカットしたティシューで包む。一晩たつと見事にカビのような錆達が剥がれ落ちる。かなりクセになります。

もっと漬けたらどうなるのかな?と思ってもう1日おいてみたら、ティシューが取れない…。パーツクリーナーで取れるかな?でも生憎それが無い。のでおあづけ。仕上げはクリアー塗料を吹いてみよう。

何故連休の中日にこんな事しているかと言うと、前の日のお酒が…。でもこういう日じゃないと錆取りもしないものネ。

僕らが旅に出る理由

こんにちは。

お待たせしましたP125Xでツーリング。え?そう、待っていたのは僕だけ。地元に昔からある温泉まんじゅう屋が今月いっぱいで閉店するという情報を知って、急いで計画。面子はP125XとKSR2とKSR2。中型バイク乗りだったのに、なぜか偶然に今は原付二種ライダー。この3台で「日帰り原付2種のまんじゅうツーリング」。たぶんチームには見えないだろうな。

初めの予定では「温泉まんじゅう」「いちご狩り」「日帰り温泉」と計画していたので急ぎたかったけど、自動車専用道路は通れない。下道でどれくらいかかるかはわからないのであった。お昼を過ぎて湯河原へ到着。もうすっかり春めいた伊豆の玄関口は…と予想していたのにとても寒いのでした。帰ってから知ったけど関東では雪が降ったんだって。寒いわけだ。そんな事は知らず曇ってるから寒いんだと思って、3台は進む。寒いので箱根はよして最短距離の熱海函南道路へ。その昔、この坂道をRZ50で越えられず、押して登った事のある道。はたしてP125Xは登れるのかー(共に’81年式)

P125Xはゴボゴボとカブりつつ、KSRはオーバーヒートしつつ、越えたその先には田方平野。その後、無事に温泉まんじゅうを購入して、飲める足湯につかるおばちゃんおじちゃんを眺めながら三人でまんじゅうを食らう。んまい。オイルを混ぜつつ来た甲斐があるってもんです。しかしその後の寒さは厳しくなるばかり。急いで神奈川に帰りったとさ。

この日、止まっていたと思っていたP125Xの距離計が16694と16695の間まで進んだ。最小単位は100なのか!?


それだけじゃあまりにもヒドいので追記を。


帰りルートは三島市から国道1号線で箱根越え。正直なところ、P125Xで箱根越えは不安だったけど三島から上る道は勾配が少ないと思って箱根に入る。P125Xにはエンジンの回転数計がない。いや、回転数計のあるべスパってあるのだろうか。で、体が回転数計。エンジンの盛り上がり感に注意してヘッドカバーがブルブルしてきたら、左手をクイッ。ブルブル…。クイッ。ブルブル…。クイッ。で、4速、トップギア。トップギアでも上る上る。でもやっぱり上り坂。エンジン音が一段とこもってくる。速度の表示は上がらず下がらずで天下の剣を登る。意外にも行きの熱函道路とは違って周りのペースに少し遅れるくらいで山中城跡付近の団子屋までたどり着く。同行のKSR2 2台はきれいなラインを描いてついて来た。さすが125cc。20年たっても80ccには負けないネ。

団子屋さんで閉店時間の4時(知らなかったもので…ごめんなさい)を過ぎてものんびりお茶をすすった後、小田原市街地まで一気に走る。店をでると、さっきまで追走してきてたKSR2 2台は本来の力を発揮して箱根を駆け上る。はやいぃぃぃ。さすがJaponパワー一気に置いてかれる。24年前のスローライフ国のスクーター、一人で箱根を越える。芦ノ湖を過ぎ、寒さは一段と厳しくなり、道路脇には(残り)雪。自重を抑えきれないフロントブレーキと溝の無いリアタイヤ。無事帰れたら整備しますから~とお祈りしながら、二台に大きく遅れて待ち合わせのコンビニに到着。寒さがYAMAHA製皮グローブを突き抜け手の甲を刺す。その後は何も考えずに家までまっしぐら。

そうそう、メインの温泉まんじゅう、とても美味しくて閉店がホントに惜しい。何世代も受け継がれる味も魅力的だけど、一代限りの味というのも、あるんだなぁ。と、味音痴な僕は思った。

電装12V その2

こんにちは。


インターネットで調べていると、海外のべスパのサイトにP125Xの配線図を発見。それぞれの球です。


・尾灯     12V/10W
・停止灯    12V/21W
・方向指示灯  12V/2W
・前照灯    12V/25W
・インジケータ 12V/5W

ヘッドライト以外はホームセンターなどで入手できそうなタイプ。

電装12V

こんにちは。

春一番の後に雪でびっくりさせられましたが、ようやく春めいてきましたこんにちは。駄文をただ流しつづけるのでは申し訳ないと、ネタの為に日曜日にP125Xをさわりました。工具は+ドライバーのみです。

Pはビンテージシリーズとは違って、電装12V。クラクションも元気良く「グエェェェェ」と鳴ります。テールランプも「荷台かっ?」っていうくらい大きなものがついているのでさぞかし明るいだろうと期待してました。

上で猫が寝れそうな大きさですが、夜中に確かめると…、「ライトオン」→「ブレーキオン」が まったくわからんとです。追突されかねないです。だからテールレンズが大きいのね…。電装12Vのエネルギーはいずこへ!?という事で正体を知るためにレンズをはずしてみると…