べスパで横浜

べスパを手に入れたらやってみたい事の一つが、横浜に行く事。少し前に、白のべスパにタンデムしたカップルをみなとみらいで見かけたからです。ちょうど学生時代の友人が横浜に越してきたので、その手伝いにべスパで出動!と思ったらエンジンがかからない。何度キックしてもかかりませんでした(汗)。

エンジンかからない時の基本その1は「ガス欠」。給油口を開けてみると…底の方にちょっぴりとガソリンがありました。というわけで、メットを脱いでスタンドまで押していく事に。初遠出の前に押して歩くとは…。GSについて混合給油を基本どおりにこなして出発。

…と行きたいところをちょっと路地に入って「発進と停止」の練習。ある程度イメージを固めて、出発です。

P125Xは四速ギアがあるのですが、初めは4の目盛りに入らなくて「3速しかない…」って思っていたのですが、実は4の目盛りより捻ったらありました、4速。でも4速に入れると目盛りがみえないんですよね。ついでにウィンカーレバーも位置が変るので親指がレバーに当たらないです。何度もスカッっとしていました。クラッチが手前で繋がるので、ボーっとしているとすぐエンスト。特に渋滞の中でキックするのが恥ずかしい…。でも、慣れてくればいままでのバイクのように扱えます。むしろ左足がフリーなので楽なぐらい。

なれてきたので、「今日は何キロ走れるかな~」なんて思ってメータ見ると…止まっていました。乗る前は16696キロだったのですが、走行中ずーっと16691から16692に切り替わるところでストップ。っていうか距離が減ってるし。走行には問題ないのでキニシナイ!っというわけで友人宅に無事到着。

引越しの後、みなとみらいに行ってVILLAGE/VANGUARDに寄ったあと、中学の遠足以来の伊勢崎モールを散歩して帰宅。意外にも250ccのバイクに比べて疲れないんですね。サビサビバネの椅子のおかげか。

それにしてもピンクナンバーになっただけで執拗に抜こうとするクルマが多い事にはびっくりした。やはりナンバー形式で強弱っていうのがあるんだなぁ。

晴れた空の下で撮ったつもりが…

と、いうわけでみなとみらいを背景に一枚。目的は半分達成です。タンデムじゃなかったので。後ろのシート予約受け付け中。

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べスパグッズを探しに。

珍しく土曜日が休みになったので、行こうと思っていたVILLAGE/VANGUARDへ…。ここは本屋さんだけど、おもちゃやCDもあってとにかくゴチャゴチャした面白い店なのですよ。

ネットで店舗場所を調べて厚木へ向かった。アシはもちろん、ルネッサ。まだ246をべスパで走るのは怖い。(というかべスパで1キロも走ってない。)246といえばすり抜けがスゴい。今日も途中でゼルビスが頑張っていたのでついていった。(すり抜けの先頭は怖いのだ)一緒に走るとゼルビスは加速が良いとわかる。そうこうしているうちに厚木パルコについた。

厚木…。パルコの二番館(?)はパチンコ屋に変っていた。土曜日なのにかつての賑やかさはまったくない。店内は横浜の店舗より広く、すっきりしている。ヤフーオークションでたまに見かけるべスパポスターのポストカードがあったけどピアジオカードを購入。ゴム製のVESPAってかかれた安っぽいキーホルダーは買わなかった。天空の城ラピュタのフランス語ポスターが実は欲しかった。

帰り途中に寄ったジョーシン電気でP200Eのプラモデルを発見。白と赤があって、箱が綺麗な赤を購入。つくるかな?プラモデルとか、大人げないけど、天気が悪くて乗れない日とかコレがあると楽しい。そういえば、フランスのデパートの玩具売り場でも大人達が熱心におもちゃをみてたな…。フランスの男達も子供っぽいとなじられるのかな。

ナンバー取得

原動機付自転車の登録は簡単。自分の地域の役場に行って紙を一枚書くだけ。納車時にもらった販売証明と(排気量が未記入!?)100円のハンコを持って役場へ。

その前に電話で窓口の時間や手続き方法を問い合わせてみると、明るくフレンドリーな声で「土日も担当はいますがナンバーは交付できません」とのこと…。そういえば、保険料の収納課は「土日も開いています」ってしっかりかいてあったな。

しかたなく仕事を早退して17時5分前に窓口へ到着。書類一枚に記入し、待つ事10分ほど。袋にはいったピンクのナンバーと標識証明交付書をもらう。うわさ以上に簡単でした。手数料もないし。17時を過ぎていたけど、税金の事について質問すると、「4/1の時点で所持していなければ4/2から登録しても払う必要はない」という事でした。3/31までに廃車にして、また登録すれば一年間無料って事ですね。(1600円だけどね!)。

無事、ナンバーが手に入りました。

納車

オークションの落札通知から出品者さんとメールでやり取り。どうやら僕の住んでいるところとそんなに離れていないらしい。ならば取りに行こうと急いで計画を練る。

実動車って事は走れるのかな?とおもって出品者に質問を送る。答えは「可能だけど安全じゃない」とのこと。(落札前に確認するべきです。)じゃあ、トランポかトラックが必要だね~と思ってタツローに要請する。落札から搬送まで世話になりっぱなし(おい)

都合を合わせたら17日の夜となった。仕事を早く上がってタツロー家のトラックで出品者さんのお店に向かう。出品者さんはお店の前にまだ僕のじゃない水色のベスパを出して待っていてくれた。ありがとう!出品者さんのお店はホンダの4MINI(モンキーなど)やSR系のカスタムショップみたい。手際良くトラックに積んでもらって、写真まで取ってもらって、ほんとにイイ人でした。「非常に良い」です。

帰り道、お礼も兼ねてタツローと夕飯を食べる。食事中はベスパの話ばっかり。彼女ができたばっかりの気分みたいだ。その後もトラックのシート後ろの窓から見えるベスパがかわいくてしょうがなかった。