フランスの薬

ヨーグルトを食べるだけでも

(;゚ Д゚)
って、

ピュレを食べるだけでも

(;゚ Д゚)
って、

水を飲むだけでも

(´A`。)

って顔になるほど喉が痛いので、
今まで敬遠していた仏の薬を飲んでみた。

「いつ飲むの?」
って聞いたら、食中だって。

世間知らずな僕だけど日本でもらった薬で
食前と食後、食間は聞いたことあるけど
食事と一緒に飲み込むって聞いたことないけどなぁ。

でも、フランス人が
「仏では普通はそう。」
って言ってるんだから仏ではそうなんだろね。
仏に入ってはゴータマシッダールタ、
って気持ちでスープとお米の間飲んでみました。

なんで食後の薬が無いのか。
きっと、順番に一皿ずつ食べる仏の食卓。
必ずデザートでしめるので、
ご飯の後に甘くない物を入れるのはまず無い。
というかデザートを食べたら、もう後は喋って、シャワー浴びなくて、寝るばかり。
薬の事なんか忘れちゃうから。

じゃあなんで食前も無いのか。
食べ物の開始順番の一番初めがアペリティフだから
アペロじゃない薬は、口に入れることができない。
頭でわかっていても出来ない。
というかご飯の前に薬飲んだ事を食事中に忘れちゃって、
また食事中に同じ薬を取ってしまう確立が多いから。

・・・そんな事思いながら寝たんですが、
下したお腹からのSOSで起きてしまいました。
喉に改善の兆候みられず。

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ももへの手紙

おもひでぽろぽろのタッチに似た人たちが、
田舎に行って、馴染めない中、
トトロみたいに不思議な生物に出会って
ぽんぽこ合戦みたいに踊って、
なんだかんだ騒いだ後に
ダイダラボッチみたいなのが、猫バスのような動きで走り
小さな問題解決、っていう映画。

作画監督と美術監督がジブリを手がけた人っていうのが
とっても納得できる、どこかで見たような感満載の絵でした。

絵はきれいなんだけどリアリティはどこか無くって、
母親が11歳の子供がいるとは思えないほど若い描写で、
どれだけ年の差夫婦だったのか、と思うほど父親はおっさん。
しかしアルバムの中では、父親は昔から老けていて、母親はやっぱり若く、
11年以上の年月を感じさせない。
船や車の動きはスムースすぎて機械の感じは無く、
キャラクターの表情が感情に合ってないので何考えているのか伝わってこないし。

なんだかストーリーよりそういう点で違和感があって、ぜんぜん感動とかさせられなかった。
まぁ子供向けだから、すでにどっかで見た感の無い人がみれば、
きれいで良くできた映画となるんでしょうね。

声優に有名人を配しているのもジブリの悪いところを用いているようで、
大きい妖怪が探偵ナイトスクープの局長しちゃっていてどうしようもない。
母親役の優香の声は、良かったと思うけど。

野菜散らばっている中で鏡割って落ち込んでいるシーンとか、
古い妖怪の本見せて釈明すればいいのに!とか
大人たちが「大丈夫」って言ってるのにあわてふためいて走るシーンとか
11歳にしては子供っぽすぎるのもなぁ、と。
小さい女の子も妖怪が見えるっていう複線は、女の子が主人公と仲良くしたがる理由だけの描写なのかな、
なんか期待させて着地させないやり方もジブリっぽい。

悪い意味でジブリらしい。
ストーリーの膨らませ方に失敗しているような映画でした。
日本のアニメは技術力より先にやることがいっぱいあるんじゃねぇ、っていう今日!

フランスアクアリウム事情

お隣のドイツは環境大国に恥じない観賞魚用品メーカーが揃っていて、

ベルギーを挟んで向こうにあるオランダではヨーロッパ風→ダッチスタイルといわれる素があったでしょうし、

いい加減そうなイタリアでもスドーが売ってるエデニックシェルトがあるくらいですから何かありそう。

ロシアには世界最小アクアリウムしちゃう人もいるし

ところが、なんでこの

フランスはこうも観賞魚後進国なのか

と!

まず住んでいる街が都会ではないのですが、
この地方の県庁所在地でもある市なのに、熱帯魚専門ショップはありません。
かろうじてペット専門店がありますが、品揃えは日本の生体専門ショップ並み。
ホームセンターはペット用品が無いので、大型園芸店に行ってみると、
日本のホームセンター以下の品揃えで、専門店以上のお値段で売ってます。

それも10年前くらいのエアポンプをはじめ、
がつがつにプラ枠あり水槽の中、アクリル板で仕切った小部屋に何故か投げ込み式フィルターを押し込んだ”システム濾過”。
砂利は恐ろしくカラフルに着色されたものと、自然風といってベージュ系の砂利のみ。
何が最先端かというと、ヨーロッパ式アクアリウムが発展したのか、過剰なデコレーション水槽。

柄物フレーム
とにかく複雑な窓のフレーム
テーブルの中にいれちゃったり、
。。。
水槽自体が魚ならいいんじゃ?っていうフォルム。
(鯨は魚じゃないけど)
もはや魚を飼う事すら目的を外れた水槽。

こんなですから、売ってる生体も日本のホームセンター以下。
非常に見ごたえの無いラインナップとなっています。
展示水槽にはCO2添加システムが入っているのですが、それと同じ物が売ってない。
CO2を添加するようなレイアウト需要が無いって事ですね。
パリのベルシー公園近くにある倉庫ショッピングセンターにあるお店でさえ、これと変わりませんから、
フランスのアクアリウム事情はすべてこうだと言えるでしょう。

なぜなのか。

フランスの国民性がそうさせたのかわかりませんが、
思うに、夏のヴァカンスで1ヶ月以上留守にしてしまう→餌やり水換えなどのメンテナンスが出来ずに全滅しちゃったり、
(オートフィーダーとか使ってもセット忘れて出発しちゃうから)
Phみたり水換えするっていう感覚がもともと無かったり、
パーティするたびに水槽こわしちゃうから邪魔だったり、
異性の部屋で朝まで寝るから土日にメンテナンスなんて無理だし、
自然が好き!といいつつ、整形された人工的環境が好きなので、自然のサイクルなんてイメージすらできなかったり、
で、流行らなかったんでしょうね。

先日行った歯医者にはアクアリウムがありました。(なぜか青いLED光の趣味わるいやつ)
業者がメンテナンスしているんでしょうが、もしかしたらアクアリウムはお金持ちの趣味っていう考えがあるのかも?

とにかくないないだらけで、
自分の欲しいと思う枠なし小型水槽の選択肢がまったく無く、
ネットで買うには配送リスクが大きすぎるこの国ですからハナから考えられず、
ただ4,5件のペットコーナーをむなしく眺める日々、となっているのです。

ちなみにエデニックシェルトらしい物はエデン501という商品名で売ってました。

カメラと携帯と

まずカメラ。
渡仏前に用意した二つのデジカメは使えなくなりました。
リコーR8はオレンジの光を発するだけで起動しない置物に。
アグファフォトのトイカメラは十数回の使用で、車上荒しの餌食に。
それでソニーのサイバーショットをたまに借りたのですが、
ル・マンのサルテサーキットの強風で落下してレンズ出したままお不動様に。
里帰りのチャンスに家電量販店行くも決心つかず、
リコーのR7を出してみたら、ボケちゃったのか起動したり起動しなかったり。
それで仕方なくユニデンの5Mピクセルのデジカメを持ってきたのでした。
ユニデンって・・・何年前のモデルだろ。もうデジカメ扱ってないみたいよ。
バッテリーが乾電池なので、ラフに使えてとっても重宝するんだけど夜中の撮影とかできないし、もっとカメラしたのが欲しい気持ちと
安いのでもいいかなぁと思う気持ち。
でも1万円前後で買えるモデルって、スマートフォンと用途がかぶっちゃうよね。って事でなんでも流行のミラーレス一眼というのかな、
高いコンデジというのかな、それらが気になるようになったのでした。
そうするとスマートフォンの方も気になるのですが、それはおいておきまして、
ソニーとかキャノンとかはいいのはわかっているんだけど、昔っから見る気になれないので、やっぱりリコーさんから調べていくと、
ペンタックスを吸収してたんですね。
そのペンタックスのQ10、空港でも向井某の広告がいっぱいありましたっけ。
これは小さくていいですね。
それで続いてQというのも気になる。形がレトロでいいのかもしれないけどQ10のカラーバリエーションも気になるわけですね。
でもオーダーカラーってどこで発注するんだろ?fnacとかdartyにあるのは基本カラーしかないし。
後はニコン1というのですか、
Q10より大柄だけどだいぶ好感色な見た目。
CMキャラクターがこれまた気に入りませんが、それは関係ないので、本体はいい感じ。
でもそもそもレンズ交換するほどカメラにこだわる必要あるのかね、自分とも思うのですよ。
そしたら、2月に登場予定のペンタックスMX1なんていうものを知ってしまったりして。
これはかっこいいね。かなりかっこいい。長く使いたくなる。うーん十分欲しいわけです。
いまはセール期間だけど大して安くなってないし。待ってもいいだろう。
それで・・・終わりにならないのが、Polaroid iM1836というものを知ってしまったり。出るのかな?これ。
見た目ニコン1で、アンドロイド乗っけたカメラだそうですよ。ニコン1の見た目もいいのに
ポラロイドロゴでさらに惹かれます。

そういうことで結局買わずに待つ事に。
セールの片隅でリコーPXが70ユーロ以下になったら買うけどね・・・。

と、朝から悶々としていたら、Flipoutがおかしい。
ネットは順調なんだけど、通話ができない。
どうもメモリを消費しすぎて通話機能に到達しないのか、日本で書き換えたファイルが駄目だったのか?
留守番メッセージを聞くためにN78をひっぱりだして交代。ノキアいいなぁ、と思って、
そういえばlumia820いつ出るんだよ、と思ったら、もう出てるのね。
でてるんだけど自分の使ってるキャリア、SFRでは扱ってないので知らなかった。
ウィンドウズフォン7.5からテザリングOKみたいだし、慣れたらいいのかな?
lumia900の背面デザインがよいので、920もいいけど、ちょっと高い。まぁ820でも高いんだけど、なぁ。
フランス国内でSIMフリー機を探す必要はないので、SFRが扱ってくれればすぐ決心するんだけど。
ドコモでiPhone扱い待ちしている人の気持ちがちょっとわかるかも。
そんなSFRでiPhone5価格落としてきたのがまた微妙です。
SIMフリー機なら・・・ポラロイドっていう手もあるのかぁ・・・

帰国中の通信手段。

海外に長期で出ている日本人の一時帰国で、
日本の通信手段の使えなさはちょっと悩みどころ。

フランスでは到着してすぐに買えるプリペイドSIMカードは、
日本では端末セットで買う以外、犯罪防止などの観点から、SIMカード単体の販売にはちょっと渋る面があるようです。
利用していたソフトバンクでは、ソフトバンクの端末を持っていかないといけなかったり。

送信者 R5'86 l'autres choses

手元に残してある端末はみんなSIMロック外れていますが、今回はヴォーダフォン時代の702NKを持っていきました。
カバーはFOMAになっているので、一言告げるとIMEIで分かるから大丈夫だと。
逆にN78を持っていったら契約できない可能性があるんですね。

プリペイドのプランは3000円と5000円。どちらも通話料金は変わらないのもケチだなぁと思います。
フランスでは料金が多ければ無料通話分が多くおまけされるので、滞在期間を予測して多く買う事も考えられますし。
通話料は1分100円程度で、30分も話したら3000円。すぐ無くなっちゃいます。
その上、空港を離れれば公衆電話はほぼ姿をみないので、親しい人には訳を話して、懐かしいワンギリをしていました。
メールオプションもあるのですが、他社間のショートメッセージが受けれるけど送れないので、機能しません。
それでメールアドレスを周知するのにSNSなどで書いたりしてもみんなには伝わりませんし、結局一度は会話する事に。
20人くらいに話したら通話クレジットがすぐ無くなります。

インターネットも難しい。
まず街中に無料wi-fiがほぼありません。都心ならまだしも、静岡東部の田舎では100%無い。
実家にインターネット回線が無いので、契約するにしても1ヶ月単位はあまりないし、あったとしても高価でしょう。
フランスやイギリスのマクドナルドではコーヒーでも頼めばネット接続できますし、寒さに耐えれば都市部の公園でも使えます。

それで以前同様、b-mobileのU300を注文して実家に届けておいたのですが、
アテにしていたFlipout+PdaNet3.5でテザリングはOSの問題で認識せず、
兄に依頼してマクドナルドのwi-fi(BBモバイルポイント)を利用したのですが、兄設定のパスワードが通らずに3日ほどマクドナルドで苦労していました。
出発前に自分で設定してから行く必要があります。

結局、アンドロイドOSの中のファイルを書き換えして、開通手続きしたU300を無駄にしないで済みましたが、
元はといえば、SIMロック解除したiPhone3Gを説明しわすれて兄に貸したところ、アップデートで再SIMロックしてしまい、
ソフトバンクをはじめ日本の通信会社の頑固なまでのSIMロックがいけないのだと逆恨み。

お世話になっている車屋さんとの雑談でも、アメリカから帰省している甥っこが、気軽に使える携帯電話が無くて困っていると聞きました。
彼はAUユーザーだったので詳細はわかりませんが、AUでもプリペイド携帯はあるようですね。
でも端末セットだと短期滞在には高すぎます。
http://online-shop.mb.softbank.jp/ols/html/model/prepaid/002p.html
こちらの端末で、8000円以上ですもの。
これまたフランスだと、端末セットで30ユーロ以下で買えます。

フランスだけでなくイギリスでもO2だったかな、SIMカードはすぐ手に入りました。
スマートフォンに対して、ガラケーと呼ばれる日本独自発展の端末ですが、
ガラパゴスなのは、日本の通信環境そのものだなぁということですね。
日本に住んでいる分には、お金さえ払えばなんということない問題ではありますが。

一時帰国で安く通信手段を得るには
・中古のソフトバンク携帯端末等を事前に調達しておく。
・SIM解除されたスマホなどさらに具合がいいけどその端末を良く知っている事が大事。
・BBモバイルポイントを契約しておく。

そういばU300の速度は遅いのですが、以前はそんなにストレスなくテザリングができました。
それが、今回はもっと遅く感じたのですが、mixiなどのページが仕様が変わって重くなったからでしょうね。

年越し帰国。

12月15日から1月4日まで日本に年越し帰国していました。

一年以上放置しているエッセのバッテリー手配、保険の契約にBモバイルやらなにやらをネットや電話で手配して渡航。
今回はルフトハンザ航空で渡りました。
途中、ミュンヘンの空港で乗り換えでしたが、コーヒーやココアのサーバーマシンが4ゲート間隔くらいで置いてあり、
USB充電コードを接続できるスペースがあったりと、なんとも親切な場所でした。
鼻風邪が治りきらず乗ったので、着陸時に耳抜きができなくて泣きそうなほど頭が痛かったのは困りました。

ところで日本の風景が新鮮な事!!

青空ぴっかーん!と晴れた空。
見慣れた富士山もなんとありがたい感じ。
たった一年程度離れただけでこうもなるとは、歳取ったのかな?

送信者 R5'86 l'autres choses

ネッカンはいつもの様に霧の中で、それもまた何故か新鮮。

新鮮といえば、街中の車がガラッと変わったような。

送信者 R5'86 l'autres choses

アクアって言うのですかね、ハイブリッドの小さいの、そこら中でみかけました。すれ違う10台に1台はこの醜いテールランプ。

送信者 R5'86 l'autres choses

ここはどこの東南アジア?と思うような形の車。

悪い意味で目が奪われて、こりゃ何処の国に帰ってきたのやら。という感じ。

送信者 R5'86 l'autres choses

こういうのにホッとしたりしまして。

エッセの後継のイースという車も、当初はなんだか分からなかったなぁ。

静岡と都内の間を3往復ほど動いていましたが、一日100キロ弱ペースであっちこっち動いておりました。

送信者 R5'86 l'autres choses

いろいろと突然会いにいったりしましたが、快く会ってくださった皆さんありがとうございました。

次回は関西にもいきたいなぁ。