イ尹白勺

http://www.renaimanyuaru.com/

コレ観たいよー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)

ベスパが出るから?
そうなんだけど、出るのはGTみたい。

FLASHに凄く古いベスパのシルエットを模したイラスト使うのはダメじゃない?
期待しちゃうじゃん。

ティアーモ~ティアーモ~♪

’07 夏ツー 2日目

朝は宿で朝ご飯です。
ぶーたさん夫妻が朝早くからやきそばを作ってくれました。たんまりと。
オレンジジュースはやっぱり今年も人気です。朝はコーヒーよりオレンジジュースですかねぇ。
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前日にガソリン漏れ起こしていたぶーたさんの白P200は、この朝にはもう修復されてました。
せっかくなのでラリィを試乗してくださいなぁって申し出たところ、ラリィの始動性の悪さを皆でみてくれました(汗)
「濃すぎるんですよねー」って事でミクスチャをいじるのですが、もう全閉と思っていたのが実はひっかかりがあってまだまだ閉めれる事がわかりました。

宿の片付けもできたので皆で出発。

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いつもの別荘地に寄るのですが、今回は入り口で足止め。うるさいので進入できませんと。
待っている間、昨夜頂いたマグネットをみんなで付けてみました。ところがラリィの厚塗りされた塗装ではくっつくことができずに残念。サイドカバーなんてパテの厚塗り具合がよくわかります。

昨年は<a href=”http://www.oggi.ecnet.jp/scooters/&#8221; target=”new”>軽井沢スクータース</a>さんの前を通過して行きましたが今回は軽井沢の駅の方から。
そのまま山へ向かって・・・高木の林の中を真っ直ぐに抜けるすばらしいルートです。
先頭から3番目でしたが、最後尾から走ったら面白い景色だったでしょう。
そして白糸の滝のクネクネを上がって・・・川の流れの側を走る愉しいルートです。
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そのまま料金所で一枚。mantaさんのET3です。ホント綺麗。

みんな料金を払ったらそのまま全力で登ります。hiroさんのP200が速いから。
で、あっという間に浅間山のいつもの駐車場です。
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ここまで来るルートが、前回よりもストレートの多い道で、ラリィの実力を知る事ができました。
ラリィ⇒P200⇒PX200と下がっていくギアの違いが良くわかる・・・はずが・・・hiroさんのP200に追いつくも追い越せないんです。
抜け気味の圧縮を何とかしたら抜けるかな?ほんの数キロ差なのに気になります(笑)
ちなみにPX200の方が燃費よく乗り易いです。

ここでPX200FLに乗せてもらったのですが、その操作性にビックリしました。
クラッチどころかシフトもアクセルも何もかもが乗り易い。
音も心地良いです。
あんまり乗るとラリィどころかP200にもどれなそうなのですぐお返ししました(笑)

ここで空には雲があつまってきて雹のような雨が降ってきたので退散。
下りの途中では、これでもか!と言う程の痛い雨が・・・。
ずーっと我慢して下っていると雨の切れ間が。そこから先はオープンカーも屋根をあけるほどの快晴。
なんて土地でしょう。

そのまま軽井沢スクータースさんへお邪魔しました。
久しぶりなのにkazuさん達はいつものように接してくれます。眠気も飛びますなぁ。
ここで僕の荷物が雨にやられていることが判明。携帯電話もデジカメもみんな水浸し。
免許もカード類もみんなダメで、乾かすハメに。雨をあなどっちゃいけませんね。
というわけでここから写真は無しです。

ここで信者さんとぶーたさん夫妻とさようなら。
僕達も軽スクさんとさよならして軽井沢を後にします。
下仁田の峠でなぜか先頭に・・・。皆のペースを下げちゃいけないと必死で下りました。右足が痛い・・。
先頭ってなかなか疲れますねぇ。綺麗な川沿いの景色もあまり見ないで来てしまいました。

去年寄ったソースカツ丼屋で休憩、と思ったら無くなってました。
代わりに隣の<a href=”http://www.shoko.shimonita.ne.jp/industry_body.html&#8221; target=”new”>そば屋さん</a>に。
ちょうど法事とみられる団体さんと重なってしまい、料理が出てくるまでだいぶかかったのですが、厨房で切っているカモ肉が厚い!
まさか、と思っていると大盛りのうどんが・・・。普通盛り頼んだんですけど。「多いねぇ」なんて話していたら大盛り頼んだshibaさんにはさらに大きなうどんが(笑)
みんな完食に精一杯(笑)うどんもそばも手打ちというだけあってとても美味しかったです。

その後は眠気と戦って家路に向かいます。信号で停まるたびに、「暑い」と「眠い」です。
この眠気にSITO+の音がうるさいコト。でも山での音はイイんだなぁ。
そして見覚えある前日の集合場所へ帰ってきました。
たった一日前にそこを出発したのにかなりの時が経ったような気分です。

みなバラバラに帰って行きます。最後はshinさんとランデブー。そろそろ降りそうかなぁと思っていたのですが、shinさんと別れた後にすごい土砂降り。道に川ができてます。
八王子に入ると土砂降りの中をクルマが幅寄せしてきます。テールライトが見えないのか?
泣きそうになりながら八王子バイパスを下って・・・ちょっと疲れたので途中の中古パーツ屋に入って雨宿り。
が、そこを出るのに出口が洪水のよう・・・マフラーギリギリまで水が流れてます。
ドラムに水が入ってブレーキが効かないし、前はよく見えないし。そして稲光。
やっとの事で家に戻りました。

総走行距離約450キロ、ガソリンは22リットルほど。
一人じゃなかなか行く気しないけどみんなとならいける下道軽井沢(笑)また来年も行きたいものです。

キャリアの取りつけ

P200は普段の街乗りに使いたいのでキャリアを探していました。

よくあるタイプは2枚の板で挟むタイプ。
そしてお尻から突き出すように荷台ができるタイプ。

以前P125Xではシーシーバーに挟むタイプの荷台がついたものを使っていましたが、
ある程度大きさがないと水平に荷物が置けないこと、結局は固定に紐が必要になることで今回は後者の方を選んでいました。
前に、通勤途中にあるお店に置いてあった茶色のP200Eがこのタイプのキャリアを付けていて、そのすっきりしたシルエットが好ましかったのもあります。

もう一つ、選ぶ上でメッキより塗装の物を探していました。
どうもメッキは錆びるのを避けられないようですので・・・。

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で、買ったのがコレ。FACO製のようです。
もちろん中古。

テールレンズやナンバーがないのでなんだかしっくりきませんが、こじんまりとまとまっている感じ。
全体でみるとシートやラバーの黒にあっているようです。

これで電気がちゃんと点けばナァ。。

虫文

最近、モテまくりです。

女の方が四方八方から寄ってきて、

周りの目を気にせず身体に触って行きます。

気が散って作業できません。

甘い声でささやくので眠れません。

中には吸いついてくる子もいます。

それが目的らしいですけど。

この歳になっても、モテるっつーのは嬉しいやら悲しいやら。

O型の血はぅまぃらしーからねぇ。
去年もこんな日記書いた気ガス

ヒューズ切れ

ずっと更新せずそのままでしたー。
多くのクルマ系ブログがそうであるように(思い込み?)トラブルかイベントがないと更新されないですね。
先々週のサンクミーティングに参加したかったのですが諸事情で断念しましたし、やろうと思っている小さなオフ会も天気がNGなので無し。
そんな時、やっと(笑)トラブルが起きました!

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我車不可変形

コンボイ! っていったら
トランスフォーム! っていって変形するトラックな世代の僕です。

またyoutubeをたゆたっていたら、トランスフォーマーの実写(車?)映画のムービーが。
アメリカってなんでも実写にしちゃうのねぇたらーっ(汗)って思ったんだけど
トランスフォーマーってアメリカのアニメだっけ?

ウィキペディアをみてみたらね、
日本の㈱タカラが、変形ロボットの玩具をつくっていたのを、アメリカの会社がアニメにしたんだって。
アメリカで流行って、日本に輸入されたらしい。
面白いね!

実写、それも玩具で実写(笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=vYlmSRCAeXg&NR=1
ネコ!?猫
ちゃんと変形の音を出しているのがウケるむふっ

映画はこれからやるみたい。
http://www.transformers-movie.jp/top.html
変形シーンを描いた人たちスゴクない!?

ステータープレートを学ぶ

どこぞのイタリア産バイクのページでは、ベスパでも使用しているレギュレータをカワサキやヤマハ車両のレギュレータに交換することが可能とある。
特に電装は、イタリアのメーカーより日本メーカーの物の方が信頼性は上だろうし、機能からみてもAC50Vほどになる電流をDC14Vに整流・制御する事は同じだろうに・・・。

もともと、この車両は謎が多い。
メーター距離5000キロ弱にもかかわらず、各パーツが無い、エンジンは半解、電装がダメと、どんな経緯があったのだろうか。
特に電装は電球各種は生きているのにCDI・ステータープレート・レギュレータがダメ。
ステータープレートに何らかの異常が出て、CDIとレギュレータを壊してしまったのか・・・。

ステータープレートは一体何しているのか?
素人ながら色々調べたのをまとめてみました。

ステータープレートの交換を考える。
ステータープレートにはいくつも種類があるようだけど、後期型ラリィから6つのコイルで点火・電装の電気を作り出すタイプになるようです。
点火コイル・ピックアップコイル(またはポイント)の2つを除いた4つが灯火類の電気を発生。
よって点火系2つとは別のものと考えられるわけですね。

ここで灯火類の4つのコイルの使い方で2タイプにわかれます。

4つのコイルが1繋がりになって、ボディアースと出力線1つになるタイプ。
出力線はハンドルへ向かい、レギュレータへ分岐。
そのDC電流が全体へ流れるわけですね。
このタイプのレギュレータはAC電流の片方の流れを拾い、もう反対側の流れは無視する半波整流と呼ばれるタイプと想像できます。


もう1つのタイプは、4つのコイルを2つにわけています。
1つはボディアースしたACで出力線が1つ。これはハンドル右側スイッチへつながってヘッドライトの電源になる。
もう片方はAC電源の2つの出力線で、これがレギュレータへ向かってDCへ整流される。
レギュレータはAC電流の2つの流れを受取り、バッテリーと車体へDC電流を流しています。
これは3相交流用の全波整流タイプなのでしょう。
P200Eのバッテリー車はこのタイプのようです。
海外のパーツサイトでは”レアなアメリカ仕様のプレート”と説明がありました。
半波整流より全波整流のほうが優れているように見えますが、P200の後期になるとAC電流は整流せずに制御のみ、DC電流は半波整流になっているようです。
これはPX200も同じようで、PX用として売られているステータープレートの写真を見るとPのバッテリーレスタイプと似たものが載っています。
しかし、レギュレータは5端子となっていて複雑なんですよね。
ちなみにP125Xはバッテリーレスなのですが、6本の鉄芯のうち点灯用の4つが太くなり、電流が増えているようです。

半波整流のレギュレータのほうが安価で、国産バイクを見ても、250クラスは全波整流に対して50ccの原付の多くは半波です。
Pの間に色々と設計した結果、コスト減などを目的に、PX以降では半波整流へ落ち着いていったのでしょうか。

HIDヘッドライトなどを考えなければバッテリーレスで十分なんだけどなぁ。
コイルの配置はほぼ変わらず。
つなぎ方、芯の枚数、銅線の量・・・それがハッキリすれば半波コイルにしたいのだけど・・・。

我見映像小車

曇雨ですね。
気温が低くて活動しやすいです。
シアワセ・・・。
こんな日はyoutubeで車動画みております。
車好きじゃないひとは訳わかんない話だと思うょ。

イギリスに行ったビート
http://jp.youtube.com/watch?v=ptiMZTm4F34
ビートは’91~でダンガンは’89~かな?ミラも同じくらい?
って考えるとビートが同じ世代のデザインと思えないくらい進歩しててビックリ。同じころのソアラも丸々ヌメヌメかぁ。
それよりもこの時代のミラが雨感知ワイパーや自動点灯ヘッドライト装備でアンビリィバボォ。

そんなビートの登場CM
http://jp.youtube.com/watch?v=12axo7D_WqQ
おらもヒゲほしぃー。

そんなビートのドリフト映像
http://jp.youtube.com/watch?v=QyoH_tmtK3o
って2輪かよ。って例の2灯のアレじゃないのですかよ。

TOP GEARの↑の動画で、ラストに車でスーパー行っちゃってアレレ、って思っていたら↓はもっとひどい
http://jp.youtube.com/watch?v=xmVXiyXRm50
セイチェントじゃなくてチンクなのね。セイチェントはもいっこ上?こんな小さなボディで右ハンつくっちゃうのはスゴイねぇ。
町中に初期顔のシュペール5がいるねぇ。

10年以上たったらJeremyさんもスッカリ老けてスーパーに車で入るのはよしたみたい。
カメラワークも進化?
http://jp.youtube.com/watch?v=L30rnGCXziw
F1音良いなあ。。。

このTOP GEARって面白いなぁ。
ポルトガルでクリオ3と自転車がバトル(笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=OiZKTU3s7mc

ェ、エスパスを~きるなんて。゜(´◇`。)゜゜。
http://jp.youtube.com/watch?v=I3WuxisXuQI
で、やり直したのかな?
http://jp.youtube.com/watch?v=nY4zlX47KSM
ってバカすぎ(笑)

さて、もうひと眠り・・・。